「かたつむり」で補講慰労会

社長の独り言

H29年2月20日(月)の経営指針作成塾補講慰労会を、首里末吉の居酒屋「かたつむり」でやりました。

参加者は同友会代表理事の喜納朝勝先輩に、下野たえこさん、知念由紀さんと私の4人でした。

4人でとても楽しい貴重な時間を過ごしました。

喜納先輩は真和志中学校で私のひとつ先輩にあたり、バスケット部のキャプテンをしていて、羨ましいほど女子にもててました。

大学時代も学部は違いますが1年先輩で、琉大バスケットボール大会では60チーム中、喜納先輩率いる琉大土木科が、たった5人で(控え選手なし)4年連続優勝を果たし卒業していきました。

喜納さんは田伏ゆうた並みのポイントガードで、プレー中ほとんど表情を変えないアイスマンの司令塔で憧れの人でした。私たちはバスケットボールの上手い人間を20人くらい集めて2チーム出して挑みましたが勝てませんでした。

喜納先輩たちが卒業した次の年、私たちが編成した2チームが決勝に進み、私のチームが60チームの頂点に立ちました。

その喜納先輩と10年ぶりに再会し、たくさん思い出話ができました。懐かしー

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